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国際投資の概要については以前の記事でもお伝えしてきました。
なぜ国際投資なのか?は既にお分かりいただいてると思います。

国際投資と呼ばれる投資の中でも、外国株式投資について解説していきますね。

外国株(中国株、インド株、米国株、韓国株、etc...)って聞いたことありますか?

実は日本の証券会社(ネット証券)を通じて外国の株にも投資することができるんです。

代表的な投資先外国株としては、BRICs(ブリックス:経済成長が著しいブラジル、ロシア、インド、中国の4ヶ国の頭文字を取った総称)があります。

ここでは、代表的な外国株の中でも更に代表的な外国株として、中国株投資を例に取り上げます。

中国株には、上海・深セン・香港の株式市場があり、日本のネット証券では主に香港株への投資をすることができます。

まず、香港株投資には、値幅制限がありません。株価は大きく変動する可能性がありますが、企業の価値を適正でき、大きな投資リターンを得る可能性がありますので、投資としての魅力はあると言えるでしょう。

日本のネット証券では中国株投資の取引が拡大していて、現在ではリアルタイムでの株価情報なども提供され始めています。
また、日本の株式市場が休場(休み)でも、中国株式市場が休場でなければ、日本のネット証券を通して中国株への投資売買が可能です。

中国株の魅力は高度成長期にある中国企業の株へ投資できることです。
香港市場には値幅制限もありませんので、投資リスクが高いことはもちろんですが、より多くの投資リターンを狙うことができるわけです。

中国株には日本国内の株と投資費用的にも違いがあります。
中国株にはおおよそ株式投資取引金額の1〜3%程度が諸費用としてかかると考えれば良いでしょう。
まず、中国株取引は日本円ではなく香港ドルで行うことになりますので、中国株投資には為替手数料がかかります。

中国株投資には現地証券会社を介しているため、証券会社によっては現地証券会社に対する投資手数料がかかる場合があります。

その他、印紙税などの諸費用もかかる場合があります。

中国株投資の諸費用は国内現物取引と比べ割高ではありますが、日本のネット証券における窓口拡大、取扱銘柄の増加等により中国株投資は人気が出てきています。
正直な話、投資初心者の方がいきなり外国株投資から投資を始めるのはどうかと思いますが、国内株式投資経験者の方などで、新たな投資先をお探しの方は中国株投資を検討してみるのも良いでしょう。


その他の投資先外国株として、米国株や韓国株があります。
中国株投資ほどの規模ではありませんが、例えば楽天証券では、ニューヨーク証券取引所(NYSE)・ナスダック(NASDAQ)などの米国株の取扱いがあり、米国の代表的銘柄やダウ採用銘柄、有力IT銘柄、日本になじみのある銘柄などで株式投資が可能となっています。
株式投資できる銘柄も徐々に増えているようです。

まずは外国株投資ができる証券会社の資料を取り寄せ、じっくり比較してみましょう。

2006年12月19日

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