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中国への投資というと不安に思われることがあるかもしれません。
しかしです。もはや中国はあなたのイメージする中国とは違うものといえるかもしれません。
中国投資を行う前に、まずは中国や中国経済についての基本的な情報を知ることから始めてみましょう。


◆中国投資が注目される要因その@

現在、中国経済は成長期に突入しています。
ここがまず中国投資のポイント@になります。

一度中国を訪れてみるとその実態を目の当たりにすることができるでしょう。ビルの建設ラッシュ、高速道路の拡張・・・まるで昭和40年代の日本の高度成長期を見ているような状況なのです。


◆中国投資が注目される要因そのA

人民元の切り上げ(人民元高)への機運が高まっています。
これが中国投資が注目されるポイントAです。

現在、人民元は中国人民銀行の厳しい管理のもと1$=8.277元に固定される「管理フロート制」を取っていますが、事実上のドル固定制となっています。
すでに人民元の貨幣価値は今の2倍ぐらいあり、中国政府は人民元切上げに踏切る可能性が極めて高いという見方もあります。
日本が1$=360円から80円にまで円高が進んだように、人民元の貨幣価値が4倍以上になる可能性も指摘されています。
たとえば、投資対象(株や不動産)が2倍になって、人民元の価値が今の4倍になったとすると、中国人にとっては投資金額が2倍ですが、日本人にとっては投資金額は8倍にもなります。
そのため、人民元を資産として保有したいという動きはますます活発になると見られています。


◆不動産投資

オリンピックを2008年に控え、大注目の場所、北京。
ビジネス拠点として注目を集める上海。
その他、広州、大連等が中国不動産の投資候補として挙げられるでしょう。

中国で不動産投資といえばまずは上海といわれます。
古くから金融と商業の中心地であるためビジネス拠点として注目を集めています。また、海外からの駐在員も多く存在し、賃貸の需要も旺盛です。
ここ数年は急激な成長をしているため価格が高騰している感もありますが、東京と比べればまだまだ安価といえ、成長も期待できます。

オリンピックを2008年に控える北京を忘れるわけにはいきません。
もともと、政治の中心地としており商業地区としての発展はまだまだこれからですが、なんといっても首都ということもあり投資家の注目を集めています。
また、政府が建設の完成期をオリンピック前と照準をさだめ規制していることもあり、需要と供給のバランスからいっても大きな期待が寄せられています。


2006年11月11日

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